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ソフトバンクエアーの初月料金は日割り計算なの?最初の月と解約月の損しない契約タイミング

ソフトバンクエアーを契約した初月の料金って日割りなの?

月末に契約とか、タイミングで損したくないですよね。

実は、ソフトバンクエアーの月額料金って

  • 契約初月:日割り計算
    →いつ契約しても損しない
  • 解約月:日割り計算ではありません
    →月初に解約すると損する

です。
なので、新しくソフトバンクエアーを使い始める方は、新規でも乗り換えでも利用開始月はいつ契約しても損しませんよ。

だったら今から申込むのもありだね!

ちなみにソフトバンクエアーを申込むなら“特設ページ”から申込むのがおすすめです。

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ただし、このキャッシュバックは、特設ページ限定なのでソフトバンクショップなどでは貰えません。

つまり、特設ページ限定のキャンペーンだから、他で申込んじゃうと損するってわけですね。なるほど!

ということで、なるべくお得に最大30,000円をGetしたい方は、特設ページから申込み進めてみてください。

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ここからは、
・利用料金の計算方法
・お得に契約できるタイミング
についてまとめます。

ソフトバンクエアーの料金は日割り計算?

ソフトバンクエアーの月額料金は、

  • 初月:日割り計算
  • 解約月:日割り計算ではありません

なので、

初月は日割なので、いつ契約しても料金は同じです。

つまり、日割りだから申込むタイミングは考えなくても損しないってわけね。いまから申込んでも良いってことだ。

逆に、解約時は日割りじゃないので、解約タイミングによっては損します。

月初に解約すると損するわけね。なら解約は月末がおすすめだな。

ということで、申込みは申込日を気にしなくてOKです。逆に解約の時だけ解約日には注意しましょう。そうすれば、損せずにソフトバンクエアーを使えますよ。

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ソフトバンクエアー 請求方法の違い

初月に支払う料金

初月が日割りってことは分かったけど、実際に最初の月に支払う料金っていくらくらいになるの?

初月に支払う料金は、初期費用3,300円+月額料金の日割り分です。なので初月の料金は、最小3,123円〜最大6,800円を目安にしてみてください。

SoftBankAirで、初月に払う費用は2つです。

 初月に支払う初期費用

  1. 契約事務手数料3,300円(税抜)
  2. 初月の利用料金4,180円(税抜)の日割り分

 

なので、契約事務手数料3,300円+利用料金4,180円(税抜)の日割り分が初月の利用料金として請求されます。

ちなみに、そして、初月の請求には端末代金の分割払い分やレンタル代は含まれません。端末費用は契約した翌月から請求が始まります。

でもまぁ、端末代金の分割払い分も実質無料になるので0円ですけどね。

 

これらを踏まえて、ソフトバンクエアーの初月にかかる料金をシミュレーションしていきましょう。

分割払いで必要な初月の費用

初月は端末代などを含まないので、簡単に

  • 契約事務手数料:3,300円(税抜)
  • 月額料金:4,180円(税抜)

だけの支払いが必要です。
ただし、月額料金は日割り計算になるので

  • 6月1日に端末が到着をした場合
    日割りは月末30日までの20日
    →4,180円 ✕(20日/30日)=2,533円(税抜)
  • 6月11日に端末が到着をした場合
    日割りは月末30日までの10日
    :4,180円×(10日/30日)=1,267円(税抜)

となります。
日割り計算は、機器を受け取ってから9日後からスタートします。
これは、8日間の無料キャンセル期間があるためで、この機器が到着してからの8日間は日割りの対象外です。

月末に契約が成立したとすると、日割り計算の起算日が翌月初めになることがあります。特にデメリットはありませんが、月末契約の場合はそうなるかもと頭の隅で覚えておいてください。

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レンタルで必要な初月の費用

初月はレンタル代(490円)は割引なので、簡単に

  • 契約事務手数料:3,300円(税抜)
  • 月額料金:5,368円(税抜)

だけの支払いが必要です。
ただし、月額料金は日割り計算になるので

  • 6月1日に端末が到着をした場合
    日割りは6月10日から月末30日まで
    →5,368円✕(20日/30日)=3,253円(税抜)
  • 6月11日に端末が到着をした場合
    日割りは6月20日から月末30日まで
    →5,368円✕(20日/30日)=1,627円(税抜)

となります。

こちらも8日間の無料キャンセル期間があるので、日割り計算は、機器を受け取ってから9日後からスタートです。

解約時の料金について

ソフトバンクエアー 解約時の料金

ソフトバンクエアーの解約時に必要となる料金は以下の3つです。

  1. 解除料(月額料金)
  2. 最終月の月額料金
  3. 端末の残債(分割払いの場合)

ソフトバンクエアーでは2年間の契約を結びます。契約月の計算方法は、課金開始日(初月請求日)の属する月を1ヶ月目とします。そして、契約開始から24ヶ月で契約満了となるのですが、契約期間中の解約には解除料として10,450円が必要となります。

また、契約満了月が更新月として設定されており、この月中に解約手続きを行えば解除料は発生しません。

これらを踏まえた上で解約時に必要となる解除料、最終月の月額料金、端末の残債の具体的な金額を見ていきます。

分割払いの場合

2018年1月に契約期間が開始したとすると

2019年3月に解約をした場合
解除料:10,450円
最終月の月額料金:3800円(税抜)
端末の残債:(36回−14回)×1,500円=33, 000円(税抜)

2020年12月に解約をした場合
解除料:0円
最終月の月額料金:4,180円(税抜)
端末の残債:(36回-23回)×1,500円=110,450円

2022年12月に解約をした場合
解除料:0円
最終月の月額料金:5,368円(税抜)
端末の残債:0円

解約の連絡をした月の末日が解約日(利用停止日)となります。なので解約するタイミングは、ぶっちゃけいつでも支払う月額料金は同じで、使える期間も同じです。

ただし、分割払いの場合は端末の残高などあるので、そちらにだけ注意してください。

レンタルの場合

2018年1月に契約期間が開始。

2019年3月に解約をした場合
解除料:10,450円
最終月の月額料金:5,907円(税抜)

2020年12月に解約をした場合
解除料:0円
最終月の月額料金:5,907円(税抜)

レンタルの場合は、端末の残債を考慮しなくてもよくなります。いつ解約してもおなじなので、好きなタイミングで解約しちゃいましょう。

まとめ

今回はソフトバンクエアーの日割り計算になるかについてみていきました。

ソフトバンクエアーの料金は初月は日割り、解約は日割りじゃない」と覚えておきましょう。

ソフトバンクエアーは、契約した月が日割り計算になるので、いつ申込んでも損することはありません。

なので、使いたいと思っている、いまのタイミングで申込むのがおすすめですよ。

最後に、キャッシュバックの情報です。

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こんなにいい条件でソフトバンクエアーを申し込めるところは無いので、めちゃくちゃおすすめです。

ただし、当然ですがこんなにお得なキャンペーンは限定です。いまを逃すと大損しますよ。

ということで、これからソフトバンクエアーを申込みたいと思っているかたは、かならずソフトバンクエアーの特設ページから申込んでください。

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