LINEMOって、契約者と利用者が違うときどうすればいいんでしょう?
申し込みの途中で利用者の情報を入力するだけでOKです。
本人確認書類は契約者のものを使います。契約者と利用者が違っても普通に申し込めるので、気にしなくても大丈夫です。
契約者と利用者が違っても申し込める?
まず、LINEMO(ラインモ)で契約者と利用者が違うときは、どうすればいいんでしょうか?
LINEMOでは、申込みの途中で誰が使うか入力するところがあります。
この「利用者について」で、利用者の情報を入力すれば他の家族でも使えるようになります。
<注意点>
ただし、契約者の本人確認書類が必要で、支払いも契約者名義のクレジットカードか口座振替になるので注意してください。
新しい電話番号で契約する人も、MNPで乗り換える人も利用者として申し込めます。LINEMOは、最大5回線まで契約できるので、回線数の心配も要りません。
契約者と使う人が違ってもキャンペーンは使える?
また、契約者と利用者が違ってもLINEMOのキャンペーンが使えます。
キャンペーンの条件は
1、新しく電話番号で契約
2、他社からの乗り換え
この2つだけです。
新規申込の条件がないので、キャンペーンが使えます。
しかも、もし後から自分も使いたくなってもキャンペーン特典が貰えます。申し込みタイミングで誰も損しないので安心です。
実際、キャンペーンを使えば実質無料だったりポイント還元などお得なので、LINEMOを使っていて損はありません。
キャンペーンの詳細はこちら▼
次は、使う人が違う時の詳しい申し込み方法を紹介します。
契約者と利用者が違う時の申し込み方法
それでは、実際に契約者と使う人が違う時の申し込み方法を説明します。
1、まず
2、右上の申込む、または下の今すぐ申込むを開きます。
3、使う人が新しい番号にするか、今の番号をそのまま利用するか決めます。契約者の方じゃないので注意です。
また、利用するSIMはSIMカードがおすすめです。eSIMだといろいろ面倒です。そして使う予定の端末を選んで、契約者の本人確認書類を準備します。
そして準備ができたら、下の「サービス選択に進む」を開きます。
4、プランやオプションを選択します。
好きなプランを選んだら、オプションを選択します。通話オプションは、1年間無料なので5分以内の国内通話が定額を選ぶのがお得です。
あとは、基本的に加入しないを選べばOKです。ただし、音楽をよく聴く人は、LINE MUSICのオプションは半年無料なのでお得です。
オプション選択が終わったら「お客様情報の入力」に進みます。
5、契約者の記入をします。
ここで契約者の情報を記入してください。※利用者の情報は次に記入するので、ここは契約者を書いてください。
6、利用者について記入します。
利用者について自分で利用するか家族が利用するか選べるので、家族が利用するを選びます。
そして、その家族の情報を入力すればOKです。
7、支払い方法の登録をします。
支払い方法はクレジットカードと口座振替から選べます。契約者名義のクレジットカード、または口座しか使えないので注意してください。
8、このあとはワンタイムパスワードを受けっとって、本人確認書類をアップします。
特に問題なければ、そのまま申し込みが進むので、ぜひ試してみてください。
まとめ
今回は、LINEMO(ラインモ)で契約者と利用者が違う時の注意点についてまとめました。
<契約者と使う人が違うときは?>
・
・利用者が違ってもキャンペーンは使える
・後で契約者がLINEMOにしてもキャンペーンが使える
利用者が違っていても、LINEMOならお得に使えます。
キャンペーンも使えますし、利用者が違うからってデメリットもありません。子供用に使うにしても、ミニプランなら毎月990円で実質無料もあるので、他と比べてもコスパ最強です。
むしろ、5G回線も使えてLINEMO以上にお得なところはないので、LINEMOを選んでおけば間違いありません。
詳細・申し込みはこちら▼
<参考>
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